Interview 7. 様々なライフステージに応じた働き方ができることも、魅力の1つです。 腎臓内科 篠崎有希

  • 簡単な自己紹介と現在の診療科についてお聞かせください。

    福岡県出身、熊本大学卒で、結婚を機に茨城に来ました。当病院で2年間の初期研修後、筑波大学附属病院腎臓内科に入局しました。現在、母親業と兼任で、腎臓内科に勤務しています。

    現在の診療科を選ばれた理由をお聞かせください。

    一般的にはマイナーですが、その実幅く技術や診療が身に付く科だと感じたからです。女性医師も多く、様々なライフステージに応じた働き方ができることも魅力の一つです。

    筑波学園病院を勤務先として選ばれた理由をお聞かせください。

    初期研修先として選んだ理由は見学の際に、指導医の先生方の熱心かつ温かい人柄に触れ、落ち着いて研修できる環境だと感じたためです。

  • 研修先としての筑波学園病院の魅力はなんですか? 教育体制・福利厚生などの特徴・長所を教えてください。

    研鑽を積みたい科の選択や、働き方に幅を持たせることができます。院外での研修も希望で選択可能でした。教育に関しては、院内勉強会が定期的に開催されており、また診療科間の連携がよく、他科への質問やコンサルテーションが気軽に行える雰囲気があります。

    研修医を指導するにあたって心がけていることはどんなことですか?

    所属科の特色がある手技や治療を、可能な限り体験できるようにしています。将来どの診療科へ進んでも、他科での経験は心強い武器になるため、リラックスして診療や質問などを行ってもらえれば嬉しいです。

    研修医の先生との印象的な思い出があれば教えてください。

    日常の診療はもちろんですが、救急外来で一緒に青褪めつつ働いた思い出は印象深いです。一緒に働いたどの先生も優秀で心強い味方でした。

  • 研修医として必要な心構えはどういったことだと思いますか?

    研修医の期間はまだ医療行為を制限されることが多いですが、その枠内で諦めることなく、自分にできることを探せる先生はやはり周囲に可愛がられます。一人前でなくて当たり前なので、一緒に頑張りましょう。

    先生の研修医時代のお話をお聞かせください。

    振り返っても恥ずかしい記憶しかないくらい「できない」研修医だったので、ノーコメントでお願いします。退院サマリーを溜め込むのが特技でした(その点も含め、現在に至るまで成長不足ですが・・・)

    これから研修先を選ぶ医学生の皆さんにとって、病院選びのポイントはどのようなことだと思いますか?

    研修でのキャリアは、幅広い診療科を体験することに加えて、人脈を作ることも重要です。研修病院はこれから始まる医師生活の一つの道標なので、実際に自分の目で病院を確かめて、十分に検討して下さい。

医学生の皆さんにメッセージ MESSAGE

キャリアを積むことを意識するのは勿論ですが、一人一人の性格にあった働き方も良い成長のためには必要だと思います。やりたいことに取り組める環境を見つけてください。勿論、それが学園病院なら、とても嬉しく思います。ぜひ一緒に働きましょう。

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