Interview 4. 先輩に並ぶのではなく超えるためにはどうすればいいか、日々考えて実践してください。 副病院長 齋藤重行

  • 簡単な自己紹介と現在の診療科についてお聞かせください。

    筑波大学の一期生として卒業いらい筑波大学麻酔科で研修を行いました。麻酔科学を主にして関連領域であるペインクリニック診療、救急医療、集中治療を行っています。

    現在の診療科を選ばれた理由をお聞かせください。

    科学的に論理的に解決できる診療科であることに興味を持って始めましたが、基本的に人を生かすことができる、痛みという苦しみに対応できる技術をもつことができるので麻酔科から始めました。

    筑波学園病院を勤務先として選ばれた理由をお聞かせください。

    地域に根ざした病院でありながら、先進的な診療も行っていることと、当時の院長にお誘いをうけたのがきっかけといえるでしょう。

  • 研修先としての筑波学園病院の魅力はなんですか? 教育体制・福利厚生などの特徴・長所を教えてください。

    巨大病院と異なり お互いに顔が見えるということで、見守っていられる環境がいいのではと思います。

    研修医を指導するにあたって心がけていることはどんなことですか?

    患者さんと接するにあたって、知識、技術、を身につけてこころを持って対応できるようになるための助力は惜しみません。その上で、患者の立場で考えられるような医師になってほしいと思っています。

    研修医の先生との印象的な思い出があれば教えてください。

    既婚の女性医師、海外卒業医師がハンディをものともせず頑張っている姿をみて、成長していく姿がすばらしいと思いました。

  • 研修医として必要な心構えはどういったことだと思いますか?

    先輩の知識技術に並ぶのではなく、超えるためにはどうすればいいのか日々考えてほしい。

    先生の研修医時代のお話をお聞かせください。

    初期研修を始めて1週間たった日に、1年先輩のあまりにすばらしい技術、多くの知識に圧倒され、自分はこのまま続けるのは無理ではないかと、講師の先生に泣きついたことがあったのを思い出しました。

    これから研修先を選ぶ医学生の皆さんにとって、病院選びのポイントはどのようなことだと思いますか?

    若い時に技術を身につけることで、可能性が高まる印象があります。見学のような研修ではなく実践ができる病院で研修をはじめたほうがいいのではないでしょうか。

医学生の皆さんにメッセージ MESSAGE

自分でみて、自分で考え、自分で決めてください。
 

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